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【今日から実践】食費のムダを減らす4つの考え方とは?

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家計で一番圧迫し、手軽に費用を抑えることができるのが食費です。
家賃などの固定費を抑えることは重要ですが、「明日から安い家賃の物件に引っ越そう・・・」
と思ってもなかなか実行できませんよね?引っ越し費用もかかりますし・・・(笑)

 

まずは、明日からすぐに見直せる食費を抑えることから始めていきましょう!

 

1か月の食費がいくらなのか確認

 

 

多くの方は買い物をしてレシートをもらってもそのまま捨てているのではないでしょうか?
食費にいくら使っているのか現状を知ることで反省点が見えてきます。
「これまでレシートは捨てていた」
という方は捨てずに家計簿をつけてみると良いでしょう。

 

家計簿というと嫌がる方も多いですが、
現在では家計簿アプリの「マネーフォワードME」や「家計簿Zaim」などもあるので簡単に
お買い物でお金を何に使ったかを把握することができます。

 

是非、活用してみてはいかがでしょうか?

 

自炊のための食費なのか外食費なのかを分けることで支出をどの程度抑えることができるのか見てきます。

 

食品ロスをなくす

 

買い物前に必ず冷蔵庫・冷凍庫の中身をチェックするようにしましょう。
セールや特売などで安いという理由で多めに買い込んだものの、元々冷蔵庫に入っていたものと重複して
買ってしまうと、食べるまでに期間がかかり、食品の劣化によるフードロスが生じる可能性があります。
食料を捨ててしまうことは買った分のお金を捨てているのと同じだからです。

 

また、食材が多いことからたくさんの料理を作り、フードロスをさけるためにたくさん食べてしまうのも
結果として必要以上に食べてしまい、1日あたりの食費が大きくなります。

 

食材には賞味期限がありますので、需要と供給のバランスを考えて過度に購入するのは注意が必要です。

 

コンビニで買い物をするのはできるだけ避ける

 

 

24時間営業していて時間を選ばずに買い物ができるて便利なコンビニですが、
一般的なスーパーに比べて価格が割高なのでできるだけ買い物をすることを避けましょう。

 

コンビニはカップラーメンでも通常のスーパーの1.3〜1.5倍の値段がします。緊急時以外は買い物を避けるようにしましょう。

 

特別な日以外は外食をしない

 

 

「料理を作るのが面倒・・・」

 

ついつい外食してしまう方も多いのではないでしょうか?

 

1回の外食で支払ったお金があれば、3食分以上の食材を購入することができます。
外食を我慢することで食費を大幅に削減することができます。

 

YOUTUBEなどの動画でレンチンレシピなど非常に手軽に作れる料理のレシピが充実しているので
自分で料理をするように心がけましょう。

 

まとめ:
上記で解説したように、
「家計簿をつける」「重複買いを避け食品ロスを無くす」「コンビニでの買い物を極力避ける」「外食は避け、自炊をする」
これらを実践するだけで月に1万円前後の食費を抑えることが簡単にできます。
いきなり我慢を強いると長続きしないので家計簿をつけて、
「今月は外食でお金を使い過ぎたから来月は気を付けよう」
など自分なりの指針を作るようにしましょう。
指針ができれば節約は簡単にできるようになります。
参考にしていたければ幸いです。

 

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